アメリカンショートヘアーの特徴とかかりやすい病気

アメリカンショートヘアーの特徴とかかりやすい病気

アメリカンショートヘアという猫は何といってもアメリカを代表する猫で、17世紀にピューリタンがヨーロッパからアメリカに渡る際に連れて行った猫にルーツがあります。

移民船の中ではネズミ取りの役割を果たし、陸に降りてから開拓時代には家の周囲でヘビやサソリ、ネズミなどを退治するというようにワーキングキャットとして重宝されていました。

 

開拓時代の野性的な性質を残しているために、物怖じすることなく接することができ、環境の変化にも耐えられるたくましさを持っています。

他の猫種に比べると運動したいという欲求が強いために、たくさん遊んで運動させる必要があります。特に室内飼いの場合は意識して運動させるようにします。

 

アメリカンショートヘアは比較的買いやすいと言われている理由が二点あります。

一つ目は一般的な猫というのはあまり人になつかないという印象がありますが、この猫種はフレンドリーで性格が穏やかなので、すぐに仲良くなりやすいです。
ただし、必要以上にベタベタするのは好まない点に注意するべきです。二つ目は理解が早いのでそれほどしつけに困ることがないということです。

 

アメリカンショートヘア自体は丈夫で病気になりにくいと言われていますが、肥満には注意したほうがいいでしょう。

よく運動をするのでそれほど太らないのではないかと思いがちですが、運動量以上に食べ物を与えすぎるとすぐに適正体重をオーバーしてしまいます。
きちんと体重管理をすることが必要になります。特に去勢や避妊による手術の後というのは運動量が落ちますので、体重管理に注意してください。

肥満がひどくなると関節が悪くなったり糖尿病に苦しむなどの病気が発症する可能性が高くなります。