ペッツベスト：保険料
大事なペットの怪我や病気をしたときのためにペット保険に入っておくことは非常に大切です。
毎月いくらか支払うだけでペットの治療費を健康保険なみに抑えることが出来ます、可愛いペットの健康を安心して維持するためにはペット保険に加入するのが得策です。
それでも加入の際に最初に気になるのは保険料のことです、保険料は安いに越したことは無いのですが、安いとそれだけ動物病院での治療費に支払われる保険金も補償割合も安くなるのでは、と思いがちです。
そんな風に悩んでいる飼い主さんにはぺッツベストのペット保険がお勧めです。
ぺッツベストの怪我や病気に備えるお手ごろプランのベーシックプランではひと月に支払う保険料が人気の犬種ミニチュアダックスフントの1歳ならば1970円、これもまた人気の犬種のチワワの2歳ならば1990円と格安の保険料なのです。
これが年令が高くなっていくと保険料に大きな差が出てくるのでは、と懸念する方もおられるでしょうが、ミニチュアダックフントの3歳の保険料は2010円になり、4歳では2020円、5歳では2140円、6歳では2210円とぺッツベストでは保険料の上がりが限りなく緩やかに設定されています、そのため家計への負担が厳しくなることはありません。
ぺッツベストでは、これだけの保険料で保険金の支払割合は80パーセントの高さです、1年間の保険金の最大金額が50万円で、一回の怪我や病気の治療に対する保険金額は25万円まで、一回の怪我や病気に対する免責金額が2万円と保険料の安さからいくと、この補償内容はかなりの好条件です。
そのうえ入院、通院、手術に対して保険金の支払いの回数制限は無し、という厚遇ぶりです、ぺッツベストが保険料も安く、好条件のサービスを提供できるのは、獣医師が作ったペット保険会社だからです。
獣医師であるアメリカ人のジャック・スティーブンス医師は治療費のためにペットを安楽死させるケースが多くあるのを悲しんで、自らペット保険会社を立ち上げました。
それが米国ペッツベストインシュアランス社です、ぺッツベストはそのぺッツベストインシュアランス社と事業提携しているので、ジャック・スティーブンス医師の、ペットのため、飼い主さんのため、親切でわかりやすい必要とされているサービスを提供する経営方針のペット保険です。
年間人気ランキング4年連続1位のペット保険【ペッツベスト】
- 獣医師が作った本当にペットのことを考えた医療保険制度
- 加齢による保険料の負担も緩やか
- 医療費用の80％補償（※免責金額を除く）
- 通院・入院・手術でも1日の限度額なし
- わかりやすいシンプルプラン